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cocos2d javascript bindingsでマルチプラットフォーム開発

第二回 開発環境を構築しよう

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第二回 開発環境を構築しよう

cocos2d javascript bindingsでマルチプラットフォーム開発

前回は、cocos2dを取り巻く環境やcocos2d jsbの概要について説明しました。今回から実際に環境をインストールしていき、プログラムを書いていきます。

cocos2d jsb環境をインストールしよう

cocos2d jsbを使うには、最新のcocos2dの環境をダウンロードしてインストールする必要があります。cocos2d jsbに対応している環境は、以下の2種類です。

  • cocos2d-iphone 2.1 1
  • cocos2d-x 2.1.4 1

今回は、上記2つにおける環境のセットアップについて紹介します。今回はAndroidのビルドについては割愛するため、以下の環境をご用意ください。

動作環境2

  • OS X Mountain Lion 10.8.4
  • Xcode 4.6.33

cocos2d-iphone版 jsbセットアップ

1. cocos2d-iphone-2.1をダウンロードしてきます。

cocos2d-iphoneの最新版は、本家サイトからもダウンロードできます。

cocos2d-iphoneのダウンロード
cocos2d-iphoneのダウンロード

2. 任意の場所に解凍します。

解凍後、cocos2d-iphoneというフォルダが生成されるので、ターミナル.appでその場所まで移動しておきます。例えば、~/Users/keisukehata/cocos2d-iphone という場所に展開した場合は、ターミナル.appで以下のようにタイプします。

# cd ~/Users/keisukehata/cocos2d-iphone

これによりターミナルのワーキングディレクトリが ~/Users/keisukehata/cocos2d-iphone となります。

3. インストールスクリプトを実行する

ターミナル.app上で以下のコマンドをタイプします。

#./install-templates.sh
すでにcocos2d-iphoneのiOSテンプレートをインストールしている場合、
上書きインストールするように表示されるので、その場合は以下のようにタイプします。

#./install-templates.sh -f
インストールの状況がつらつらと表示されていきますが、
done!と表示されていれば問題なくインストールされたことになります。

4. 新規プロジェクトを生成する

インストールに成功した後、次のようにcocos2dの新規プロジェクトが生成できるようになっています。

新規プロジェクト作成
新規プロジェクト作成

プロジェクト名は、任意の名前を入力し、任意の場所にプロジェクトを生成してみてください。

では次のページではcocos2d-x jsbのセットアップを行います。


  1. 2013年8月5日時点における最新のバージョンとなります。 

  2. 2013年8月5日時点における最新の環境における動作環境となります。古いOSや古いXcodeでの動作保証は基本的に行っておりませんので、最新の環境でお使い頂くことをおすすめします。 

  3. 最終的に実機にインストールするには、iOS開発に必要なデベロッパー契約(有料)を行う必要があります。 

Cocos2d jsb
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