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Titaniumの新たな資格、Titanium Studio 3.1.4、iOS 7のDynamicTypeを試す…その他Titanium周囲で知っておくべきこと

Donayama

Titaniumの新たな資格、Titanium Studio 3.1.4、iOS 7のDynamicTypeを試す…その他Titanium周囲で知っておくべきこと

News - SDKアップデートやイベントなどのニュース

Studio 3.1.4 for OS X Mavericks

先日のAppleの発表会直後からダウンロードが可能になっている最新版のOS XであるMavericksですが、こちら向けのになるTitanium Studio 3.1.4がリリースされています。

ベースになっているEclipseのバージョンが変わっている関係でUIの見た目が変わったりしています。またAndroid/Tizen向けのエミュレータで問題が発生することがあるようなのですので、この問題 (BlackBerryの場合はVMWare Fusionがらみの問題) が解決するまで、開発対象にそれらがあるのならば、バージョンアップを踏みとどまる必要もありそうです。

Announcing New Developer Certifications

風の噂で耳にしていた新しい認定開発者制度についての告知です。

これまで存在していたTitanium Certified Application Developer(TCAD)、Titanium Certified Mobile Developer(TCMD)が終息して、新たにTitanium Certified Developer(TCD)という認定開発者資格が設けられます。Titanium Certified Expert(TCE)については存続します。TCDTCEともに試験申し込みはMarketplaceにて提供中です。いずれも49.99USDです。

AlloyやACS、NodeACSといった新たに提供された機能に対するフォローアップなどが出来ていなかったこともあり、抜本的な再スタートを切った形になりますが、これまでに取得している資格は現時点では有効なのでご安心を。(そのうち期限切れ的な終了を迎えるような感じみたいです)

Tips & Topics - ノウハウや技術紹介、解説記事

Enhance your Titanium workflow by using Git

Gitを活用したTitanium開発ワークフローに関する解説記事

Cross-platform UI | Fokke Zandbergen

AlloyでクロスプラットフォームUIなViewを構成するのをラッパーモジュールをかませることにより実現しようという試み。ここではxp.ui.jsというCommonJSモジュールを使い、Androidに存在しないNavigationWindowを再現するとともにiOSではネイティブの機能を活用しています。

<Alloy>
  <NavigationWindow module="xp.ui">
    <Window>
      <Label>Hello World</Label>
    </Window>
  </NavigationWindow>
</Alloy>

Integrating Facebook SSO On The iPhone Using Titanium | Make It So!

AddOn化されたFacebook認証をiOSで用いるチュートリアル記事。

Android Module Development - Part 3 | Appcelerator Titanium Tutorial

Androidのネイティブモジュールを開発するチュートリアル記事第三弾。

GitHub Watch - モジュールやサンプルコードの情報

dezinezync/DZDynamicType

iOS7から追加されたDynamicType機能で設定された文字のサイズを取得するためのモジュール。使い方は次のような感じで、起動後に設定変更されても、追随するためのイベントでキャッチアップできるようになっています。


var DZDynamicType = require('com.dezinezync.dynamictype');

var label = Ti.UI.createLabel({
        width: Ti.UI.SIZE,
        height: Ti.UI.SIZE,
        // ...
        font: {
                fontSize: DZDynamicType.preferredSize()
        }
});

DZDynamicType.addEventListener("textSize", function(e) {

        var size = e.size;

        label.applyProperties({
                width: Ti.UI.SIZE,
                height: Ti.UI.SIZE,
                font: {
                        fontFamily: "Avenir-Roman",
                        fontSize: size
                }
        });

});

umi-uyura/TiBuild

Titaniumアプリケーションのビルドを行いそのままTestFlightへのアップロード(もしくはTiShadowに対する配信…は今後対応予定らしい)を行うツール。デバイスへのインストールや配布用ビルドなども含めて、設定ファイルとなるJSONファイルにパラメータ指定しておけば、あれこれ工夫できそうです。

dawicorti/tinsmod

ローカルのレポジトリに指定したモジュールをインストールするツール。対象がプロジェクト単独ではないので注意が必要。

hank7444/TiCustomPhotoAlbum

指定した名称のアルバムに画像(image blob)を保存するiOSネイティブモジュール

dawicorti/wyatt

mustache機能を内蔵したUIレンダリングモジュール。AlloyのViewの仕掛けとかち合いそうですが、興味がある向きは充実したリファレンスドキュメントを参考にしては如何でしょうか。


次のページではGitHub Watchで取り上げたdezinezync/DZDynamicTypeの試用レポートをお届けしたいと思います。

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