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Swift入門

第七回 Swift-UIKit-Extensions - UIKitを便利にするメソッドを追加するSwift拡張

第七回 Swift-UIKit-Extensions - UIKitを便利にするメソッドを追加するSwift拡張

Objective-CからSwiftへ移行しようと思うと、括弧やスペースを置き換えていく作業になるかと思います。しかしこれではSwiftらしさ(?)が感じられず、文字が多くなってしまってSwiftでやる意味が感じられないかも知れません。

そこで使ってみたいのがSwift-UIKit-Extensionsです。UIKitを拡張するSwiftライブラリです。

Swift-UIKit-Extensionsの使い方

今も開発されていますが、現時点でできるのは以下の3つです。まずはUIControl

// UIControl
let button = UIButton.buttonWithType(UIButtonType.Custom) as UIButton!
button!.enable()
button!.disable()

こんな感じに有効、無効を切り替えられます。

次にUIColor

// UIColor
let darkOrange = UIColor(hex:0xFF8C00)

hexを渡すだけというのは手軽で良いですね。

最後にUIView

// UIView
let title = UILabel(frame: CGRect(x: 50, y: 80, width: 200, height: 50))
title.text = "Hello, World"
title.sizeToFit()
title.centerHorizontally(320)

centerHorizontallyというメソッドが追加されています。

何となくSwiftだと拡張も書きやすそうに見えます。今後、こうしたメソッドが充実してくるとObjective-Cとは差別化ができてくるかも知れませんね。

Swift-UIKit-ExtensionsはMIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

higepon/Swift-UIKit-Extensions

Swift

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